一冊の本。
昨夜のお話です。
color の素敵な常連のお客様がいらっしゃいました。
その女性は某本屋さんで働いています。
その女性はとても知的で多ジャンルの書物に詳しいので、よくお店でも本の話題で盛り上がります。
そんな彼女が昨夜、一冊の本をプレゼントして下さいました。
タイトルをここでは、いえませんが、
一言で表すなら
『辞書』です。
今後の僕を大きく成長させてくれるような一冊です。
いっぺんに読み通せるような代物では決してないので、
じっくり…時間をかけて読んでみようと思います。
読み終わったら…
ケンちゃんに渡します。
ふっふっふ。。。